先日開催して大好評だった「短命県体験ツアー青森県がお前をKILL」がなんと、再びYahooトップに掲載されました!!このツアーに限らず、最近青森県ネタが全国的にざわざわしています。今回はその裏側に迫ります。
昨日発売の「女性自身」に掲載!
今回たくさんのメディアに取り上げて頂きましたが、たぶんそのトリとなったのが「女性自身」紙です。
ツアーに記者さんが料金を支払い、参加者として同行してくれたのがこの女性自身紙(週刊文春紙も参加してくださいました!ツアー記事が掲載された最新刊が絶賛発売中!)。そしてその記者さんは青森県出身という事で、ツアー中も話に花が咲きました。
不健康でも魅惑的「青森県がお前をKILL」ツアーに行ってみた
女性自身紙のこちらの投稿がYahooトップの掲載されたのです。この素晴らしい記事を書いてくださったのは・・・
この方です!笑
女性自身紙にはご本人のお顔も掲載されていますので、是非書店でお買い求めください。笑
最終的にこの「短命県体験ツアー青森県がお前をKILL」は、
テレビ 10回(全国ネット6回含む)
ラジオ 4回(東京FM・静岡放送ラジオ・文化放送などの県外版)
新聞 4回(全国紙2回・地元紙2回)
WEB 10回(naverまとめ・ロケットニュースなど)
このくらいメディアに取り上げて頂きました。この他、ブログやSNSで発信して頂いた数を入れると数えきれないほど。多くの皆様に注目頂き、そして無事ツアーを終える事ができ、心から感謝申し上げます。
最近青森県の話題、ちょいちょい目にしませんか??
いかがでしょう?「あー、そう言えばこの前ネットで見たなぁ!」みたいなのありませんか??これらはすべて今年に入ってからの青森県の話題で、何らかの形で全国に情報発信された物の一部です。個人的には「パンの袋どめ」がツボです。笑
青森のイメージと言えば「りんご」「ねぶた」「桜」などが一般的でしょうか。
しかしそれだけではない、地域に根差した青森ならではの魅力がまだまだたくさんあります。
皆さんが思っている以上に、青森には面白いモノがたくさんあるんです。
なぜかって??
それは、
「人」が面白いから!
「暮らしぶり」が面白いから!!
でもこればっかりは来ないとわからないんです。
だって、基本的に「地味」なんですもん。
しかし一度味わうと「じわじわ」くる。
つまりある意味、青森は「伝わりにくい」んです。
でも、それがいい。
あまり便利になり過ぎると文化が壊れる可能性があります。多少不便な方がいい。不便でも、そこに行く「理由」と「目的」さえあれば、人は旅に出ます。
しかし青森へ行くその「理由」と「目的」が、今までは見つけてもらいにくかった。
例えば東京駅で「青森の魅力」というチラシを100万枚配布しても、きっとあまり意味がないです。興味のない人は受け取らないし、受け取ってもすぐ捨てる人もいる。
「何人かは」、じっくり読んでくれるでしょう。しかしその確率はどのくらいでしょう?効率悪いです。
ならば今の時代、SNS等を上手に活用する方がずっと効果的です。しかし「売り込もう」とする投稿ではダメ。「興味」「共感」にいかに響くか。
情報は「欲しい人の所へ」届けるしかないのです。
「誰にでも」「全ての人に」届けるのでは、響かないのです。
そういう意味で、最近の青森ネタはある一定の全国の皆さんの「ツボに入る」物だった。こういうネタ(取り組み)が、青森で少しずつ増えて来ている(注目されるようになってきている)気がして凄く嬉しいです。
「東北で青森だけ行った事がない」
「北海道はよく行くんだけどねぇ」
「45都道府県を巡り、あと2つ行ってない県があって、そのひとつが青森県なんだよね」
そんな皆さん、今こそ青森を訪問する時です!!笑
皆様のご訪問をお待ちしております。
今日も「青森に注目して」行こう!
<今までの「お前をKILLツアー」関連ブログ>
Yahooトップに登場!!「お前をKILLツアー」が止まらない!!
【速報!】短命県体験ツアー青森県がお前をKILLは現在こんな状況です!前編
【速報第2弾!】短命県体験ツアー青森県がお前をKILLは現在こんな状況です!後編